オリンパス オーエムワン ブラックペイント こぶりないちがん
OLYMPUS OM-1 BlackPaint 小振りな一眼
▼小型軽量一眼レフの元祖、オリンパス OM-1。
OM-1のこのちょんがった(尖った)ペンタプリズム部分が美しいですね(OM-2もだけど)。シルバークロームも好きなんですが、ブラックペイントはシルバーよりもなんとなく柔らかい感じがするのがなお一層好きです。
もちろん、中古で入手したものですが、このOM-1、プリズムはOM-10のものと換装してあり、ファインダがオールクリアなんです。OM-1の持病のプリズム押さえの緩衝材に使っていたモルトの劣化によるプリズムの腐食がないわけです。そしてエッジが使い込まれたスレと多少のペイントはげはあるのですが、全体にはとても綺麗な個体。中のシャッターやフィルム室も綺麗で、動きにも不安なところがなかったのでうれしいです。露出計もOKでした。でもちゃんと使われていたカメラだというのはわかります。
どうも僕はこういうマニュアルカメラの方が安心します。ファインダの中には針とプラスマイナスだけ。他にちらちらと気になるものは何もありません。これが潔くていいのです。AEが便利なことはわかっているのですが…。
OM-1は結局、三台持っていますが、このブラックペイントが一番調子がいい個体です。一度このカメラに50mmを付けて、それだけで小旅行してみたい気がします。
レンズは、OLYMPUS-OM ZUIKO AUTO-S 50mm F1.4を付けてみました。F1.8の方がもっとコンパクトになるのでいいんですけどね。
- メーカー: オリンパス光学工業株式会社
- 年(代): 1973年(M-1は72年)
- 形式: 35mmフォーカルプレーンシャッター式TTL一眼レフカメラ
- 2008/03/08登録
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