たかばたけかしょう
高畠華宵
久しぶりに弥生美術館に行った。
竹久夢二と一緒になっているので、お得感があり、かつ、
ディープな美術館である事が気に行っている。
今の展示は
生誕120年記念
カリスマ挿絵画家・高畠華宵展
少女よ、永久にそのよき日を愛せ…
である。
数回ここを訪れて高畠華宵については良く知っている
つもりだったが、今回の展示は圧巻だった。
高畠華宵の生い立ち、弥生美術館館長との出会い、その歴史等々
展示されていたが、時代の流れに沿った彼の作品の紹介はとっても
わかりやすく、時代、プライベートの背景があってこその作品である事
にも十分触れられる良い展示だと思う。
2008年3月30日までだが、興味がある人には是非行ってほしい。
大正ノスタルジーから戦後までじっくり味わえる。
この企画展を記念して書き下ろされた本。
華宵のおしゃれ教室―麗し乙女のロマンチック・バイブル
HPより
2008年、高畠華宵は生誕120年を迎えます。大正末から昭和初期にかけて一世を風靡した挿絵画家・高畠華宵-。
華宵は、新聞や雑誌の表紙・口絵・挿絵、そして便箋表紙絵を舞台に活躍、作品はもちろんのこと彼の存在そのものが日本全国の少年・少女そして若い女性の憧れの的となり、カリスマ性を持った挿絵画家として活躍しました。
憂愁の瞳、儚き青春、凛々しき美少年、奥床しき乙女たち…甘美で繊細な美しさにおいて比類なきセンスを発揮した華宵の作品は、現代では想像もつかないほど読者の魂に強く深く訴え、多くの人々を魅了したのでした。
本展では、「乙女の部屋」「華宵の部屋」の二つのゾーンに分けて展覧、初公開作品を含めた約500点を一挙公開いたします。気品と妖美が交錯し、今なお輝き続ける魅惑の世界をお楽しみください。
このキーワードを共有する
-
トラックバック(0)










