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リュウケイイチロウ

隆慶一郎

作家。

歴史小説を書いていたひとです。もう亡くなってます。しばらく前に読み始めて気に入りました。今のところ、読んだのは『一無庵風流記』『影武者徳川家康』『吉原御免状』『かくれさと苦界行』『花と火の帝』。

漫画化されてる作品もありますね。読み比べてみるのもまたをかし。とりあえず『一無庵風流記』の漫画化作品『花の慶次 -雲のかなたに-』が有名かしら。

隆慶一郎

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にしざと画像 投稿者:
にしざと

コメント (5)

2002/07/15

島崎丈太 漫画の「花の慶次」は好きでした。 今度原作の方も読んでみたいものだと思っています。

多村栄輝 『花の慶次』の原作いいですよー。てっきり原さんが脚色したんだろうと思っていたあんなシーンやこんなシーンが、原作にそのまま載っています。コミックのほうは後半の展開は時代を反映して琉球ネタで展開しましたが、原作は海を渡って朝鮮半島へ。『影武者徳川家康』はコミックしか読んでないから、そろそろ原作も読もうかな。テキストかドットブックで販売されないだろうか…(調べてないだけで電子文庫パブリあたりで売ってたりして)。

バスケ 影武者徳川家康、面白いですよー。久々に小説でワクワクさせられてしまいました。設定の妙ですね。ぜひ。

にしざと 『一無庵風流記』は、漫画とはまた違った面白さがありますね。漫画ではどうしても能天気でユカイな人格になってるけど、原作ではバックグラウンドから来る暗さみたいなものがちゃんと伝わってきて、だからこそ「かぶく」姿が清清しいのだなとか。 『影武者・・・』のほうは、一寸長い(文庫本で上中下三冊)ですけど面白いです。 歴史解釈のベースになってるのは網野義彦さんらの仕事みたいだけど、最近のいわゆる「網野史観」的研究ってどうなってるんだろ。私は『もののけ姫』がらみの知識で一寸読んだきりですが。

にしざと そういえば、『花と火の帝』も、稲葉振一郎さんの『ナウシカ解読』の記述で知ったんだよな。未完なのが惜しまれます。

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マンガ「花の慶次」の原作。隆慶一郎。文章でありながら、あのマンガよりもなんていうか、華やいで感じるくらい、とてもすがすがしい小説。

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