セキュリティホールへの対応
Apacheのセキュリティホール騒動を見てて思ったんだけど、最近はセキュリティホールへの対応は「新バージョンへのアップデート」ってのが一般的なんでしょうか?
ウェブブラウザだと、Internet Explorerは「サービスパック」だとか「hotfix」だとかでパッチ形式の対応が出るけど、NetscapeやMozillaってだいたい新しいヴァージョンのに差し替えろって感じですよね。
個人的には、新バージョンへのアップグレードって何が起こるかわからないし、変更点やデータとか設定の移行も調べたりしないといけないんでやりたくない、できる限りパッチで対応して欲しい、ってのがあるんだけど・・・
パッチが多くてめんどくさいってユーザへの配慮なのか、開発者の側でパッチを用意する手間が大きいからなのか、パッチでは対応できないほどの脆弱性なのか。Apacheのセキュリティホールでも、公表者(社?)がパッチ付けたけど完全に対策できてない、とかなんとか揉めてるみたいだし。
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コメント (4)
2002/07/15
olmy 微妙なところですね。開発者としては古いコードを見直すより最新版に手を入れたいのが心情でしょうし、オープンソースなら部分的に修正を取り込むことは不可能ではないのでしょうけど、パッチが出るというのは、きちんとした修正体制と人員が確保されてるということですからねぇ...。
なかしぃ 下手にパッチを準備すると、パッチ間の依存関係だけでも管理しきれなくなるような気がします。IE(Windows Update)みたいにX当てるためにYをあてて、を自動的にやってくれればいいんだけど。
Henrich Debianではstable releaseされているものにはbackport patchがあたってリリースされていたります。ま、パッチの用意って結構大変ですからね…リソースを確保するだけでも一苦労でしょう。
olmy リリースや当てる方も大変ですけど、作る側のソース管理もかなり大変そうです。既存のコードも新版のコードにも反映させて、動作テストもそれぞれに行って、依存関係や治し壊しのチェックを...。などなど気が遠くなりますね。
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