千年女優
2001年、今敏(こんさとし)監督作品
『千と千尋の神隠し』と一緒に
文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞しています。
千づくし。
原案も今敏監督。
脚本 村井さだゆき+今敏
制作 マッドハウス
音楽 平沢進
物語全体は、ひとりの女優一代記というかたち。
それとも、恋愛モノ?
現実と幻想が行き来して、
はじめは 何だ何だ?と惑ってしまったけれど、
とても意味づけされた、印象に残るお話です。
「現実」はインタビュー現場。「幻想」は過去と劇中劇と想い。
ただの行き来じゃないから惑う。
画(え)がきれい。
音楽も消えない。
主人公が持つ鍵の意味がわかったとき、
主人公が追う画家の絵を見たとき、
主人公の最後の台詞を聞いたとき、
この映画のお話の意味がわかった!とおもう。
私は大好きです。★★★★★
飛行機の中で偶然、英語版に出会い、とてつもなく気に入り、
旅行前にお腹いっぱい状態。
それから2、3回観ました。千回でも(笑)
洋題で知ったので、なかなか「千年女優」という邦題に気づかなかったのです。
公開は2002年9月。そのときに、 映画館で出会いたかった。
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- 2008/03/13登録
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