ディヴィッド・ホックニー
1937年、イギリス、ブラッドフォード生まれ。
ホックニーはロイヤル・カレッジ・オブ・アート卒業後、26歳の時にキャスミン・ギャラリーで最初の個展を開催。その年末ロサンゼルスに移り、ウォーホルやデニス・ホッパーと知り合う。
カリフォルニアのアーティストの仲間入りをしたイギリスのポップ・アートの旗手は1964年代表的な「スイミング・プール」のシリーズの制作をはじめる。
同じ年に最初のポラロイド作品も制作、20代でそのアートの基盤を形成した。
カリフォルニアの明るく強い陽射しのもと、ヴィヴィッドな色彩とアンニュイな人物の組み合わせがユニークな表現となった。
1978年グラインドボーン・フェスティヴァルのモーツァルト「魔笛」の舞台美術をはじめ、80年にはメトロポリタン・オペラのサティー「パラード」ほかを手がけるなど多くの舞台美術でも活躍。
84年には作品がVOGUE誌の表紙を飾り話題となった。
コピーやFAXを使用した作品制作を試みるなど、新しい物好きな一面もある。
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