クリスチャン・ベール ショーン・ビーン
リベリオン -反逆者-
一瞬、トム・クルーズやキアヌと見間違えますがクリスチャン・ベールです。
舞台は近未来で、国民は薬を注射して感情や情緒が抑圧されている。
感情を豊かにするという理由で芸術や嗜好品なども規制されている世界。
ベール演じる管理官は、国家に隠れて芸術活動を行っている者たちを犯罪者として取り締まっている。
という、音楽文学だーい好きな私にはとても耐えられないような世界設定です。
主人公ジョン・プレストンの同僚の役でショーン・ビーンも出演してます。
アクションシーンや小道具はよくある感じですが
バカにしちゃいけません。
ストーリーやテーマはなかなか。
主人公が「第九」と出会うシーンはけっこう鳥肌立ちます!
これはひとえにクリスチャン・ベールの演技力のおかげでしょう。
感情抑制薬を断って、徐々に感情を取り戻していく時のプレストンは、
本当に『顔』が変わります。すごい
絵画、音楽、詩集だけでなく、動物を可愛がる事も感性の因るところなんですねぇ~
犬を可愛いと思ってしまったプレストンが、コッソリ子犬を助けるシーンはなにげに笑えます。
気づくよそれは。そこには隠すなよ。
その子犬もほんとに可愛いです。
ラストのテイ・ディグスの『能面』オチに注目。
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- 監督: カート・ウィマー
- 出演: クリスチャン・ベール, エミリー・ワトソン, テイ・ディッグス, ショーン・ビーン,
- 販売元: ショウゲート
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- 2008/03/30更新
- 2008/03/16登録
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