22-20s/22-20s
イギリスのバンドのアルバム。
彼らはもう解散してます。
そしてこれは彼らのファーストアルバム。
これつくって解散してます。
要はアルバム一枚作って解散したってことですが、それが惜しまれるくらい良いアルバムです。
どこまでもひたむきで情熱的な音楽を聴かせてくれます。
音は血なまぐさくて生々しいんだけど、実は良い意味で聴きやすい。
歌詞なんかも実は凄く真っ直ぐだったりして、真面目に聴くと恥ずかしい・・・・・・!
とくにそれは激しい曲になると顕著に現われるんですが、だからこそカッコいいというか。
はずかしカッコいいという具合で、なんか微笑ましさまであって好きだったりします。
また情熱的な反面、バラードになるとやけに冷めてたりするのがまた良いです。
けっこうシングル曲のイメージで聴くと、以外にも軽やかなバラードがいくつもある。
だから最初ちょっと戸惑うんですが、実は気がついたら口ずさんじゃうのはそういう曲だったりするんですよね。
どっかで諦め切れてない切ない感じを、乾いたメロディで疲れたように歌われるのが好きな私にはたまらないです。
そんな、ブルージィなガレージロックです。
音は渋くてカッコいいけど、足掻いてたりもがいてたりする「やんちゃさ」が根底にはちゃーんとある感じがして、そこが瑞々しくて可愛らしい。
ボーカルの歌声も渋さとやんちゃさを兼ねそろえてて良いです。
とりあえず本当に、まずはシングル曲であるShoot Your Gunを聴いて欲しい。
かっこよか。
- 2008/04/04更新
- 2008/04/04登録
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