この闇と光
服部まゆみさんの小説。
ここ何年かに私が読んだ本の中で最も印象的だった作品。
あまりに美しい世界。ふだん、あれだけ色彩豊かな文章を書く著者が、盲目の姫の世界を描く。箱庭的な世界の描写に、なぜかしら細かく違和感が降り積もってゆき、そして...。
ああ、この本の話がもっとしたいー。そのためには読んでもらわねばー。うう。
この人の本、他にもいろいろ好きですがまずは代表して1冊。
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この闇と光
- (あさきち)
服部まゆみの著作。 少しでもあらすじを書いてしまうと、これから読む人は全く面白くなくなってしまう本。 とにかく耽美。装丁も一風変わっている。 「城」を作り上げるパーツひとつひとつが美しく、読...
ゲド戦記
- (ヘキサゴン)
愛読書です。 ことばは沈黙に 光は闇に 生は死の中にこそあるものなれ 飛翔せるタカの 虚空にこそ輝ける如くに -『エアの創造』- ゲド戦記の冒頭の句...
『ハムレット狂詩曲』服部まゆみ
- (里奈)
本を読む事の楽しさを思い出させてくれた1冊。服部氏の上品なユーモアセンスが、冴え渡っています。 歌舞伎やシェイクスピアを知らなくても、充分に楽しめる本だと思います。



ゲド戦記
『ハムレット狂詩曲』...
『フィールドライフ』


