fILOFAX SIENAバイブル 第3章
包みから取り出してみると、さらっとした革の手触り。
丁寧にエージングされた感じのアンティークレザー。
重厚な雰囲気からは想像できない軽さ。
(これは毎日A5システムを持ち歩いている者の感覚。余り参考にはならないかも)
背には「f」マークが誇らしげに刻まれ
ホック式のベルトを外すと伝統の2本挿しペンホルダー
一方は細く他方はやや太いペンを挿せるようになっている。
ラムスキンを思わせる(何の革か知っていない)程、柔らかい手触りの表皮は繋ぎ目のない一枚物。
そこに楕円のポケットが綺麗な目で縫いつけられており、少々厚い物を入れてもいいように
ゆとりを持たせ、さらに真ん中にタックが入っている。
柔らかく腰のない革を見事に縫い上げる裁縫技術は凄い!と素人ながらに唸らされた。
- 2008/04/11登録
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