ぽぅぇとりー
Poetry
最近 イイナと思っている詩の雑誌。サイズが小さくて、趣がある。バックナンバーを見ると、2006年から今のテイストになった模様です。創刊は 1912年。
長らく詩を読んでいなかったのですが、詩って、小説と違って読む時間に拘束されることなく... かつ、長時間かみしめることができていいですね。知らない単語を調べる... なんてのもラクだし。顛末が気になる小説の受動的な体験に比べて、提示されたミニマムな情報からイマジネーションを展開していける能動的な点がとても... アタラシイ。。。というか、俳句や短歌のココロを思えば全然アタラシくないんだけど...。
これまで音楽や視覚芸術をアートとして鑑賞するのに比べると、読み物はより実用的な存在だったのですが、最近、詩のアート的側面に惹かれています。。。
漢詩を読むと、日常使っている漢字がずっと美しく見え、コンパクトなフレーズの中に凝縮された文化の重みを感じることってあります。英語の詩を読む感覚もまた魅力的。フランス語ができるれば、フランスの詩が読め、イスラム語ができれば Rumi なんかも読め... そう考えると、オペラなども言葉に親しんでいる場合の方が深く聴けるだろうし... 翻訳が発達した今も言葉って案外壁なのだな、と感じたりしました。
海外からも定期購読できるようですょ。(海外購読:年で46ドル。月刊, 12号分。)
https://www.kable.com/pub/ptym/...
- 2008/03/26更新
- 2008/03/26登録
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