暴力はどこからきたか―人間性の起源を探る (NHKブックス 1099)
霊長類社会生態学、人類進化論を専攻する
京都大学大学院理学研究科教授であり日本霊長類学会の会長が、
サル学からの人類の社会性の起源へのアプローチについて
書いた本。
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【目次】
第1章 攻撃性をめぐる神話(人類の進化史と攻撃性;狩猟仮説;暴力とは何か)
第2章 食が社会を生んだ(生物がともに生きる意味;食べることによって進化した能力;食物の違いがもたらすもの;ニッチとテリトリー;昼の世界が集団生活を生んだ;食物と捕食者の影響;食物をめぐる争いと社会性の進化)
第3章 性をめぐる争い(インセストの回避と社会の進化;ペア生活の進化;メスがオスの共存を左右する;母系と父系;娘と息子のゆくえ)
第4章 サルはどうやって葛藤を解決しているか(優劣順位とは何か;所有をめぐる争い;和解の方法;食物を分配する類人猿;性の相手は分けられない)
第5章 暴力の自然誌―子殺しから戦争まで(子殺しと社会の変異;人間はどう進化してきたか;家族と不思議な生活史;分かち合う社会;戦いの本質とは何か)
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- 商品名: 暴力はどこからきたか―人間性の起源を探る (NHKブックス 1099)
- 価格: ¥1,019
- 著者: 山極 寿一
- 出版社: 日本放送出版協会
- 発売日: 2007-12
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- 2008/03/26登録
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