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ちいさいおうち 絵本 (チイサイオウチ エホン)

  • ちいさいおうち 絵本の画像

幼少の砌、父親がせっせと絵本を買ってくれました。「おさるのジョージ」、「ちびくろさんぼ」、「きかんしゃやえもん」等、岩波書店の絵本ばかりでした。子どもが出来て、父親として贈った一番最初の絵本がこの「ちいさなおうち」でした。現在の版型は当時のこのもとは違いますが、巡る季節と世情の変化の中で、一番相応しい居場所を示唆する内容は、いつ読んでも感じるものがあります。同様に子どもに対してもその気持ちが巡ったのだと思います。(絵と作はバージニア・リー・バートンですが、どちらかというと訳の石井桃子は子どもながらに結構印象に残っています。) 余談ですが、小学校にあがると父親は今度は岩波少年文庫を買ってくれるようになりました。

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コメント

2008/03/28

みぃぞう お父様のセレクトはすばらしいですね。王道作品ばかりではないですか! 

メタボリカ コメントありがとうございます。幼少に触れた作品は、時が経っても不思議と深く印象が刻まれているものですね。当時の感覚が丸ごと残っている訳ではないにせよ、子どもの純粋な部分が呼び起こすことが出来る絵本は凄いと思います。

2008/03/30

brit この本はわたしにとっても、思い出のある本で、そして鮮烈な印象を子ども心に残した本なんです。メタボリカさんの書いていらっしゃることに反応してしまいます。小学校にあがる前で、私はそれまで岩波の絵本とは無縁だった(と思う)ので、余計、新鮮だったのだと思います。

メタボリカ britさん、コメントありがとうございます。幼少の時分はボキャブラリーが多い訳ではないので、絵からの情報も凄く重要ではなかったかと思います。多分文を読んだり、聴かされたりしただけでは、これほど鮮烈な印象にはならなかったのではないでしょうか。文と絵が絶妙にマッチしながら、当時の自分が持ち合わせた気持ちにも結び付いたのだと思います。それが絵本の凄さだと思います。

2008/05/04

ハマヒルガオ 最近小さい頃に読んだ絵本を買い直しています(記憶の残っているものからですが。)この本もそのひとつでした。うん、やっぱいいお話だ、と読み返して姪っ子にプレゼントしちゃいました(笑)

メタボリカ ハマヒルガオさん、コメントありがとうございます。最近は、子供だけでなく、大人にも薦めたい一冊だと感じる絵本です。

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