ヤーコンチャ
ヤーコン茶
ヤーコン(YACON)の原産地は、南米アンデスの標高900~3,300mの山地です。キク科の多年草で古くは“インカ帝国”時代から栽培され主に塊根(イモ)が食されていました。草丈は150cm以上にもなりヒマワリのような大きな茎、葉を持ちます。葉茎部はそのままでは苦く、インカでは薬草として使われていたといわれています。
ヤーコンの収穫直後の塊根には、フラクトオリゴ糖が7~10%も含まれており、現在知られている天然食品の中では最高であろうと云われています。
このフラクトオリゴ糖は、甘みはありますが消化吸収されにくく、 そのまま腸内を下りますが、その間に乳酸を作るビフィズス菌を選択的に増やす整腸作用があり、 便秘解消や、肥満抑制、それに老化防止等の効果もあることがすでに知られています。また、塊根には ポリフェノールが赤ワインと同等に含まれています。ポリフェノールがコレステロールの酸化を抑制し、 活性酸素の発生を抑えて動脈硬化を予防する事が最近フランスの食生活から分かってきました。
勿論ポリフェノールは葉茎部にもたくさん含まれていますが、葉にはまた別のもの、 それも血糖値の上昇を押さえる成分が有ると云われ健康茶として飲まれています。 この成分(物質)はまだ分析が出来ていない段階ですがインスリンに似た様な作用を持っているらしいと云われております。
公共及び民間研究機関の試験により下記の作用が確認されています。
◇中性脂肪抑制作用
◇血糖上昇抑制作用
◇利尿作用
◇体重増加抑制作用
◇コレステロール低下作用
このお茶をまず買ってみようという気になったのはホテルで薬膳スープをいただき、それはとてもとても美味しくて自分でも作ってみようと思い立ったからです。
素材にヤーコン茶と山伏茸を使っていることを聞き、早速購入したものの結局は自分で作ることが出来ずお茶として飲むことになってしまいました。
最初飲んだ感じは”うへぇ!”だったので飲みきれるかどうか自信がなかったのですが、二度目からはこの苦さとほのかな甘さが慣れてくると美味しく感じられるようになりました。
- 2002/07/17登録
- 2772クリック
このキーワードを共有する
-
メイン
つながりキーワード (5)
チリモジャ【謎の果実・・・めっちゃ気になる!!】
- (まついも)
チリモジャ。 その名前だけで、私をトリコにしたチリモジャ。 どうやら南米の果物のようです。 ドリアンが果物の王様なら、チリモジャは果物の女王らしいです。 南米在住者は「日本に帰国したらチリ...
福寿来
- (やえごん)
沖縄発、38種類の天然素材をブレンドした健康茶 です。知り合いにお土産でもらってからはまりまくりでほぼ毎日飲んでます。味は…私は紅茶に近いと思うが、どうだろ? とっても...
マテ茶
- (えりりん)
南米、特にアルゼンチンではポピュラーなグリーンティー。私はたまに無性に飲みたくなる不思議なお茶で、ここ数年は常備品。鉄、カルシウム、パントテン酸、各種ビタミン、ミネラル等...
バナバ茶
- (kimukana)
以前、一緒に働いていた女性から、痩せるお茶として推薦されたお茶。彼女はたしかにすらりと細長い体型だったけれど、それがこのバナバ茶のおかげであったのかどうかはわからない。味...
神戸岩茶荘 FAN FAN
- (しめりぃ)
最近流行の中国茶専門喫茶。 ココでは他店と違い「岩茶」を味わう事が出来ます。 すいている時は羅店長自らお点前してくれるのですが、ナゼか自分で淹れるより100倍旨いのは気...





神戸岩茶荘 FAN ...
福寿来
バナバ茶
マテ茶


