アフリカ農民一家シミュレーションゲーム
プロトタイプは2005年にコペンハーゲンのIT大学で開発された、アフリカの農民の過酷な状況をプレイヤーに疑似体験してもらうためのシミュレーションゲーム。いわゆる「シリアスゲーム」と呼ばれる、エンターテインメントというよりは教育寄りのフリーゲームみたいだ。
OSは問わず、ブラウザ上でプレイできるのはいいが、干ばつに見舞われるわ、内戦に巻き込まれるわ、ゲリラに家畜を奪われるわ、毎年一回何らかの「バッドイベント」が発生(たまに「豊作の年」が来るけど、滅多に来ない)して、家族4人は年々生活が苦しくなっていく。
トウモロコシを植えたり、小麦を植えたり、鶏を飼ったり、牛を飼ったり、最初のうちはそれなりに収穫もあって、資金が溜まって通信網を整備したり、道路を開拓して流通経路を確保したりしていられるのだが、突然家族が病気で倒れて労働力が減って収入が減ったり、アクシデントに見舞われて納屋が燃えてなくなったり、そう簡単に落ち着いた生活ができない。実際のアフリカはもっと酷いのかと思うと堪らないものがある。
※ 3rd World Farmer
※ 4Gamers.net のコラム
- 2008/03/31登録
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2008/03/31
島崎丈太 リンク先では「3rd World」 Farmer という名称になっていたので、ふと「そう言えば第三世界ってどういう定義だったっけ?」と思って調べてみたら、面積ではアフリカが多いけれど、アジアや南米の一部なんかも含まれるような概念なんですね。 で、そう言えば、第一世界、第二世界、というのもあるよな、と。 ゲームはまだやっていませんが、ちょっぴり勉強になりました。
BRAVO30000W! 単純に言ってしまえば発展途上国ということなんでしょうけど、コペンハーゲン側から見た第三世界の印象はアフリカが一番強いのかもしれませんね。
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