Maruti Suzuki Swift Dzire (クルマ)
スイフトはインドである意味特別なクルマである。Maruti Suzukiが初めて投入した「周回遅れでない」(型落ちではない)モデルで、しかもスズキの車作りに対する評価を一変させた真のグローバル戦略モデルだった。デザインも洗練されていて、旧型車ばかりのインドでは本当に「輝いて」見える。実際、同クラスのライバルと較べてもやや高い価格設定にもかかわらず、インドの新車としての最多販売記録を樹立するなど、販売面でも大成功を収めている。
インドは世界で一番コンパクトカーの多いマーケットである。1300cc以下でくくると7割以上が当てはまるくらい小さいクルマが多い。小さいクルマは積載効率を考えて、ほぼ例外なくハッチバックになる。しかし、インドでも他の途上国同様「いいクルマ=セダン」という常識の壁がある。前置きが長くなったので、本題入ると、そこでスズキが大人気のスイフトにあやかって作った、スイフト・セダンがこれ。
はっきり言って、ものすごく格好悪い。
同じコンセプトで作られたフィット・アリア(City)なんか比較にならないくらいアンバランス。
しかも、名前がまたすごい「SWIFT DZIRE」。「(スイフト)『ディーズァイアー』」。
インド人。これを買うのか?
素直に、スイフトを買おうよ。。。
それにしても、最近のMaruti Suzukiのセンスは何というか、インド。
キャッチコピーが、
SX-4が「MEN ARE BACK」で
Swift Dzireが「THE HEART CAR」
だもんな。。。心のクルマかよ。。。
で、公式サイトが、またある意味イケてる(無駄に音が鳴るので注意)
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