挟土秀平
左官職人。NHK『プロフェッショナル仕事の流儀』で2006年3月8日放送。
最近になってDVDでもう1度見てみた。
「挾土は、自他共に認める「臆病者」。風船を見ただけで、割れるんじゃないかとドキドキするという。そんな挾土は、現場でも臆病に徹する。何度も材料を作り直し、試す。自分自身に問いかけるように「大丈夫か」とぼやく。そのウラには、自信過剰になれば必ず落とし穴に落ちる、という強い思いがある。常に不安を抱えることで、感覚が研ぎ澄まされ、良い仕事が出来る、と挾土は語る。」
高校卒業時、職人としての経験のないまま技能五輪に出場し優勝。
その後職人として仕事を始めるが、競技のために磨いた技は現場では全く通用しなかった。
仕事はできないのに、チャンピオンとしてのプライドが邪魔をして他の新人職人のように先輩に教えを請うことができない。
「使えないチャンピオン」と罵られ疎んじられ、周囲に溶け込む事もできず自信も無くし、脱毛症になるほど思い悩んだ。
そんな時、現場で見た漆喰扉に感銘を受け『天然の土を使って壁を塗りたい』と思い立ち独立する。
が、仕事の依頼のない時期が続き、電気も水道もない事務所でどうにか生き永らえる。
やっと得た依頼は古民家の土佐漆喰の壁塗りだった。
これを失敗したら後がない、と必死で研究・練習を重ねて挑んだ現場。
不安で怖くて仕方ない中でやり遂げた仕事が数ヵ月後、専門誌の表紙を飾っていた。
ちなみに『プロフェッショナル』は、興味を持った回だけは確実に見ているんですが1番のお気に入りは
第24回の『花火師 野村陽一』です。
第41回 『庭師 北山安夫』
第54回 『宮大工 菊池恭二』
第57回 『鬼師 美濃邉惠一』
もまた見たい!やっぱ職人が素敵♪
- メイン
- コメント(0)
- つながり(2)
- トラックバック(0)
コメント (0)
まだコメントされていません。
つながりキーワード (2)
プロフェッショナル 仕事の流儀
- (つきやまだ)
NHK総合でやってる番組。 これはなるべく欠かさず見る数少ないTV番組。なんか、学生っていう立場で見てるから全部可能性に感じてきて、刺激的。アートディレクターの佐藤可士和...
プロフェッショナル 仕事の流儀
- (ggggoro)
初めて知ったのは、パチパチとチャンネルを変えていて、ふと面白そうだなと思ったのがきっかけだったように思う。 それ以降も欠かさずテレビを見ているというわけではない。 が...






プロフェッショナル ...
プロフェッショナル ...
華雪


