キース・ジャレット - フェイシング・ユー
Keith Jarrett - Facing You
キースのECM第一弾アルバム。プロデューサーのマンフレート・アイヒャーからは、トリオとソロのどっちがいい?と訪ねられ、ソロにしたという。これは、キースがまだマイルズのバンドにいた頃に、マイルズ・バンドの北欧ツアーの合間をぬってオスロでレコーディングされた。
簡単なモチーフのメモを持ち込んで演奏したらしいが、アルバム一枚分録り終えるのに3時間ほどしかかからなかったという。
しかしながら、演奏は魅力的で発表された当時は、オスカー・ピーターソンをはじめとして各方面から絶賛された。今のキースとは異なり、饒舌かつ多彩な演奏が聴ける。しかし、うねるようなグルーヴはこの当時から共通かも。
- 2001/11/28登録
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