絵本の魔術師 エリック・カール展
<2008.5.6 更新>
連休最終日でしたが、行ってきました。
開店と同時に入りましたが、混雑!
親子連れ、カップル、お一人で。いろいろな方がじっくりと観ていました。
各絵本の原画の展示のほかに、映像でエリックさんの制作風景を観ることができました。
はらぺこあおむしは、あんなふうに作っているんだねぇ。
そして、気になっていたこと。
あの、ご自身で作った色紙。切り取って絵本の制作に使った残りはどうなるんだろう?と。
なんと、コラージュ作品を作られていました。
あと会期は少し。
ぜひ、立ち寄ってあの色合いを実際に観ることをオススメします。
オトナにも響く展覧会でした。
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この色のマジック。
「はらぺこあおむし」は、33の国の言葉で刊行されているほど。
ページを開くごとに広がる色彩。とてもきれいでいつまでもいつまでも心に残る。
子どもと一緒に、ずっとずっと見て楽しんできた人(今、現在も楽しんでいる人)も多いでしょう。
我が家でも、親子揃っていつもいつも見ていた。大切な絵本の1つ。
この展覧会では、その「はらぺこあおむし」などの代表作の原画はもちろんのこと、製作風景を撮り下ろした映像なども紹介される。
ぜひ、子どもと一緒に見に行きたい。
また、一人でじっくりに見行きたい。
<Eric Carle:エリック・カール>
1929年アメリカのニューヨーク州生まれ。両親は揃ってドイツ人。6歳の時、両親とともにドイツのシュツットガルトに移住。同地の造形美術大学に入学し。アメリカ情報センターのポスターデザイナーとなる。23歳の時、アメリカにもどり、絵本作家レオ・レオーニの紹介でニューヨーク・タイムズのグラフィック・デザイナーとなる。その後、広告代理店のアート・ディレクターを経て、フリーランスのデザイナーとして活躍。1968年に初めての絵本『1,2,3どうぶつえんへ』を刊行、ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞を受賞する。その後も斬新なアイディアと独特の色づかいによる創作絵本を次々に発表。その作品は世界中の子どもたちに読まれている。2002年エリック・カール絵本美術館をマサチューセッツ州アムハーストに開館。また長年にわたる児童書の貢献により、2003年ローラ・インガルス・ワイルダー賞を受賞。
マサチューセッツ州アムハーストに開館した美術館の開館は、日本での彼の絵本の人気や日本にある各種美術館を見て回ってイメージしたものといわれている。
<展覧会概要>
〇開催日程 2008年4月29日(火・祝)~5月12日(月)
〇開館時間 10:00~20:00
(最終日は17:00閉場・入場は閉場の30分前まで)
銀座松屋・展覧会ページ
Eric Carle Museum Picture Book of art*英語(マサチューセッツ州アムハースト)
偕成社
- 価格: 一般 1,000円
- 大・高校生 700円
- 中学生以下 無料
- 住所: 中央区銀座3-6-1
- 電話番号: 03-3567-1211(大代表)
- 2008/05/06更新
- 2008/04/05登録
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