女子の古本屋
本好きなら誰しも妄想することかもしれませんが、いつか小さい書店/古書店を開いて自分の好きな本を紹介し売ることができればどんなに幸せだろうと夢見ることがあります。
そんな夢を夢のままにせず、実行に見事移した女性古書店主13人のケースを紹介したのがこの本。巻末には店をはじめるにあたっての心構えもあり(例:ひと儲けなどまず無理、貧乏してでもいいからやる、古本屋として生きていくという決意が必要)、ふわふわした憧れをかきたてるだけではなく現実のシビアな面も示しているのが良いところ。
それでもやってみたい?と自問自答をはじめています。
筑摩書房のPR雑誌「ちくま」での連載「古本屋は女に向いた職業 女性古書店主列伝」をまとめたものとのこと。
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