TEORI NUTS
丸みにはやさしさを感じます。
艶には媚びない主張じみたものを感じてみたり。
黄緑色には躍動感を感じます。
墨には深さ、奥ゆかしさ、
乳白には母性、
猩々緋には慶びを。
そして、日本人が古くから親しんだ竹。
形を変えればこんなに身近に感じることができるのですね。
made in 日本には、まだまだハッとさせられる「モノ」が存在しています。
誰かの真似でも、大量生産の雰囲気ももち合わせない、
日本の伝統である「匠」の技術と実用性。
なかなか日常でも揃うことのない形が今自分の手元にあると思うと、いとおしく思えます。
私たちは「自分の趣味」という視点で手に取るものを選んでしまうかもしれないけど、
彩りは人を選ばない。
一番遠くにある色こそ、手にとって見るのも楽しいかもしれない。
私の相棒は若葉色。
数年前の自分なら、きっと手に取ることのできない一番難しい色でした。
でも、難しくしていたのは、きっと自分かも。
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過日、2007年の関心空間を象徴する25キーワードに、KWを選出いただき、
またADDSUPERB スタッフの方々から「ADDSUPERB賞 雪」としてこの商品をいただきました。
今の私は、小躍りしてしまうほどうれしいきもちでいっぱいです。
選んでいただけるほど、皆さんの目にとまっていた事は、光栄なことです。
まさにこの心の躍動を色で表現すると「若葉」。
この偶然は何でしょう。
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