スティーブン・ドーフ
ブレイド
吸血鬼の映画は数多くありますが、現代の文化に巧妙に紛れ込んでいるという設定に新鮮さを感じました。
そして裏社会に順応しつつもその中にヒエラルキーが存在し、吸血鬼の「食料」としての存在や、各国のリーダー同士の争いなども描かれ、単なるアクションものにならずに良かったと思います。
ウェズリー・スナイプス演じる主人公のブレイドもかっこよくて、アクションシーンはさすがです。武器は名前の由来なのか、日本刀をモチーフにしていて、彼の自室や精神統一の場面もかなり東洋の影響を受けているようです。
私は個人的に、マニアックな演出や細かいディテールに注目するほうなので吸血鬼組のスティーブン・ドーフが日中の街で日焼け止めを塗っていたり(そんなことで防げるのかって話ですが)、ガエタノの牙を引き抜くことで屈辱を与えるところがスゴイなと思いました。
かっこいいよスティーブン豆腐。
舞台セットや小物のデザインが非常に良くて、見ていて楽しかったです。
あと無駄にラブシーンが多くなかったのもポイント高いですね(笑)
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- 監督: スティーブン・ノリントン
- 出演: ウェズリー・スナイプス, スティーブン・ドーフ, クリス・クリストファーソン,
- 販売元: 角川ヘラルド・ピクチャーズ
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- 2008/04/15登録
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