PaoオフィシャルTシャツ発売中!
日産Pao
3ヶ月間で51,657台売れました。
Be-1の興奮冷めやらぬ2年後の1989年、日産パオは3ヶ月の受注期間を設け完全受注生産という形で発売されました。当時はBe-1のヒットとその後の価格高騰現象を参考に、投資目的で買った人も多いとの事です。
デザイン的には復古調であり、あえて鋼板を内装にむき出しにしたり、三角マドや上下開閉マドを採用し都会の中での冒険を表現していました。しかしあえて言うならデザインの元ネタはルノー4です。
Be-1と同じくパイクファクトリーというアンテナショップを勝ちときにオープンさせ、当時商用車バージョンのパイクカーであった「エスカルゴ」と共にグッズ展開などブランディングにも力を入れていた。
このPaoですが、はっきり言って中身はBe-1と全く一緒。つまり当時のマーチです。
ある意味Be-1の予想外のヒットを受けて、「これなら行ける」と勢いて作ったかどうかは分かりませんが、企画物である事には変わりありません。
ただやはりデザインに関しては、本当に自由にやっていて気持ちいい位です。
中古車はそれなりに出回っていて、このお店では復刻版と称してレストア車を販売しています。この様なPaoのカスタムをやっているショップは結構多いですね。
Be-1、Pao、エスカルゴなどニッサンパイクカーの流れはその後フィガロで一応の収束に向かいますが、その後「ラシーン」の登場で復活。さらにその流れはcubeへと続くのでした。
コレクティブストアにて日産オフィシャルPaoTシャツを発売中です。。
20年前のあの興奮、車は無理でもTシャツなら遊び感覚で着れます。
さぁこの機会にこの貴重なコレクションをゲットしよう。
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