FIGARO Tシャツ発売開始!
日産FIGARO
クラプトンも所有する日本車
日産パイクカーシリーズもこのFIGAROで3台目(エスカルゴを除く)。
パイクカー作りもだいぶこなれて来たのと同時に、世間のパイク熱も少し落ち着いてきた1991年に限定20,000台発売されました。
コンセプトは「東京ヌーベルバーグ」。
Be-1がMINI、Paoがルノー4をオマージュにしていたのに比べると、FIGAROのデザインは相変わらず復古調であるにもかかわらず、FIGARO独自のオリジナリティと世界観を感じます。
相変わらずベースはマーチとなっておりますが、エンジンがターボエンジンになりました。車の性格には合わないかもしれませんが、しょぼいマーチのNAエンジンよりは活発に走ったことでしょう。
細部のこだわりは半端ではありませんでした。FIGAROは各所ディテールにメッキパーツが使われていますが、当時すでにメッキパーツを製造できる技術を持つ下請けは日本にほとんど存在しなくて、拝み倒してなんとか20,000台分を確保したという裏話を聞いたことがあります。内装が革張りな所も良いです。
そんなFIGAROの誇らしいところは海外で人気があるところでしょうか?
エリッククラプトンが所有している事は通の間では常識のようですが、イギリスなどではファンクラブや専門店があるそうです。やはりこのあたりの情報を見ていると、デザインのオリジナリティがあってこそと思いますね。ロンドンの古い建物や石畳の街並みにとてもマッチしそうですね。
「クラプトンが所有」と聞くだけて、欲しくなってしまう自分はかなりミーハーだと思いますが、海外からの視点というのは新しい価値観を教えてくれますよね。
さてお決まりの決めゼリフで恐縮ですが、
コレクティブストアにて日産オフィシャルFIGARO Tシャツを発売中。
20年前のあの興奮、車は無理でもTシャツなら遊び感覚で着れます。
さぁこの機会にこの貴重なコレクションをゲットしよう。
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