関心空間はブックのクチコミも満載!

新着

... もっとみる
ログイン | ユーザー登録(無料)

土門 拳『写真作法』 (シャシンサッポウ)

  • 土門 拳『写真作法』の画像

写真家 土門 拳の著書。
写真にまつわる奥深いコメントが読める。
"ぼくの写真に対する考え方を述べたものだけ集めた。いま読み通してみると、前後に矛盾したことも言ったりしているが、写真とは何か、ということを、いつも考え続けていたのである。当時の社会情勢を書いたところは、今日ふり返って"時代遅れ"の文章かもしれないが、それはそれで時代の証言であり、写真の本質の問題として書いたつもりなので、その意を汲みとって読んで欲しい" 「あとがき」より。

以下抜粋...
『写真は見せるものである』
"対象に直結したところにリアリティが発生するのではなく、"見せるもの"ということが意識されて処理されたところに、初めてリアリティが発生する"
『カメラは記録する手段である』
"カメラを記録の手段とするか、表現の手段とするか"
『写真屋・写真家・写真芸術家』
"写真家は外科医に似ている"
『事実ということ』
"真実は観念的であり、抽象的であり、主観的であり、そして多分に文学的表現にとどまるかもしれないが、事実は即物的であり、具体的であり、客観的である"

土門 拳『写真作法』

このページに
携帯でアクセス

2次元バーコード対応の携帯で読み取ってください

sa画像 投稿者:
sa
詳細情報
  • ダヴィッド社
  • 1976
  • 2002/07/20更新
  • 2002/07/20登録
  • 1207クリック

ソーシャルブックマーク

  • このページを含むはてなブックマーク
  • このページを Yahoo! bookmarks に登録する
  • このページを del.icio.us に登録する
  • このページを livedoorクリップ に登録する
  • このページを POOKMARK Airlines に登録する
  • このページを Facebook に登録する
  • 関心アワード Best100

コメント (1)

2002/07/20

yoosee 山形県酒田市に記念館がありますね>土門拳

つながりキーワード (7)

日本では、韓国籍・朝鮮籍を保有する定住コリアンの80%以上が日本人と結婚している。民族・国籍のちがう者同士が家族を成し、どのような思いで暮らしているのだろうか。レンズを通...

この冬、銀座でふたつの「木村伊兵衛が撮ったパリ」をテーマにした展覧会が開催されています。リニューアルオープンしたエルメスのギャラリー、メゾンエルメス8Fフォーラムで1/2...

「撮った」「今、いいの撮ったね」 伝説的写真家、中平卓馬のドキュメンタリー「カメラになった男―写真家 中平卓馬」が、現在下北沢のシネマアートンで特別上映されています。 ...

日本人写真家の入門書として最適な、写真集シリーズ。 幕末から現代までの、代表的な写真家の作品が、作家ごとにバランスよくまとめられており、過去の名作に触れながら、日本の写...

東京中野坂上駅の近くにある(実際は坂の下)、東京工芸大学の中野キャンパスにある写真専門のギャラリー。1975年開設。入場無料。 土門拳のコレクション展示(「古寺巡礼」)...

あいりん地区のこと調べてたとき たまたま見つけた。 さることながら。

ボクが16歳くらいの時会った土門拳は ニコンSPのブラックを持っていた。 レンズは多分28mm。 本来は白いNikonのロゴ部分を 赤く何かで染めていた。 ストラップは上野の組紐屋...

携帯でこのページにアクセス

土門 拳『写真作法』

2次元バーコード対応の
携帯で上の画像を読み
取るとアクセスできます

トラックバック (0)

まだトラックバックされていません。

トラックバックURL
http://www.kanshin.com/tb/keyword-140928

キャンペーン

ページの先頭へ ページの先頭へ