京菓匠 笹屋伊織のどら焼き
そうなんです。筒状のどら焼きなんです。
僧侶の副食として考案された珍菓らしく、
その秘伝の製法は現在まで130年守り続けている。
一般に言われているどら焼きは、その形状が
銅鑼に似ていることから名づけらているが
コチラのどら焼きは、僧侶が作ることが前提にあったため
生地を銅鑼の上で焼くことから、どら焼きという。
輪切りにすると、バームクーヘンのように生地が何層にもなって
中央の餡を包んでいるのがわかります。
食感としては、フツーのどら焼きとは違い
生地がかなりモチモチとしています。
笹の葉で包まれているので、その香りもまた風情があります。
まぁ、どら焼きとは別物という感じでしょうか。
おもしろいのが、販売日が毎月20~23日のみという点。
弘法大師の命日(21日)の前後日しか買えません。
手間のかかる製法も、その理由かもしれません。
京都和菓子 笹屋伊織
- 2008/04/14更新
- 2008/04/14登録
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