ヨウジセイカツダン
幼児生活団
「yomyom3」を読んで、気になっていた「幼児生活団」。
再び読んで、おもしろいなあと思ったので・・・。
いしいしんじさん連載の「遠い足の話」の中で、詳しく書かれていました。
幼い時の記憶が、豊かに鮮明に語られているのが印象的。
「子どものやることに口出ししたり、手を貸したりしない様に。」
というような言葉が何度か出てくるのですが、
子どもが一生懸命することを、大人の言動で台無しにすることはままあります。(自己反省も含め)
子ども自身の責任を尊重するのは、とてもむずかしいけれど、それが実践できたら、すばらしい・・・。
いしいしんじさんが、はじめて物語を作ったのは、幼児生活団に通っていた頃だそう。
卒業生に、美術作家、音楽家など、芸術方面で活躍されてるかたが多いようです。
ちいさい時の体験は、一生を通して影響をおよぼすもの。
いしいしんじさんのルーツを垣間見れて、教育の大事さを改めて実感しました。
いしいしんじさんの「麦ふみクーツェ」が大好きなのですが、
卒業生でひらいた”大音楽会”で読まれた一節が・・・
ー「『合奏は楽しい』。おそらく、歴史上はじめて音楽を鳴らした人類でさえ、
この意見にはうなずいてくれることとおもう。
音楽のよろこびの大きな部分を合奏のたのしみが占めている」
教えてくれたのは幼児生活団である。
いしいしんじさん出身の、
大阪の幼児生活団HP↓
http://otomokai.s68.xrea.com/...
全国にあるようですが、大元はここ。
自由学園HP↓
http://www.jiyu.ac.jp/
- 2008/04/16更新
- 2008/04/16登録
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コメント (2)
2008/04/29
もえぎ 十?年前、息子の幼稚園選びに迷った時、自由学園の幼児生活団(西武池袋線:ひばりが丘下車)には何度か足を運んで見学に行き、実際に通わせている方からお話を聞いたりしました。私が入りたくなったほどですが、お母様はちょっと大変かもしれません:汗。結局息子は近所の幼稚園に入園しました。
2008/05/15
とんぼ コメントありがとうございます。
確かに、お母さんの出番は多いようですね。
お子さんが使うものでも、手作りするものが多いみたいです。
知り合いの方で、生活団にお子さんを通わされた方がいるのですが、
「お母さんの学校でもあるよ。もう一回青春時代に戻ったみたいだった。」と仰っていました。
大変だけれど、その分楽しさもある。というお話でした。
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