VALIS/Philip K Dick
『ヴァリス』フィリップ・K・ディック
小説の【内部空間】と
自分の【現実】とが相互に浸透し
自分の【時間】に
本の時間が顕れなければ
あなたは未だ真実の本と出会っていない。
20年ぶりに読んだが
この本はまだまだ生きて【現役】だった。
本当の聖なる【狂気】を知りたければ
この 書物を超える書物を。
ここにあるのは
新グノーシス主義。
つまり 神そのものが 狂っている事を告げている。
サンリオSF文庫
訳の大瀧啓裕も凄い!
現在、世界初のロック雑誌『クローダディ』を若干17歳で創刊した
あのポール・ウィリアムズが狂気の天才P.K.Dickの版権を管理している筈。
- 2003/06/11更新
- 2002/07/21登録
- 4417クリック
「『ヴァリス』フィリップ・K・ディック」を検索
このキーワードを共有する
このキーワードはコレクションに選ばれています(1)
-
コメント(5)
コメント (5)
2002/07/21
雲衣。 金延幸子が離婚していなければ亭主はこのポール・ウィリアムズの筈。でも、確認できないんだよね(笑。
お〜ぐろ 後期の宗教めいたモノとドラッグが絡んだモノは苦手なんですよね・・・ ほんとはその辺が「ディックならでは」だと思うんだけど・・・
2003/06/18
man ヴァリスといえば、オペラを、MITのトッド・マコーバーが、ハイパーインスツルメンツの音楽を使ってやった講演を、渋谷の文化村に見に行ったことがあります。オペラ自体は良くわかんなかったけど、電子楽器の演奏に指揮者がリアルタイムでアレンジを加えるというハイパーインスツルメンツは、1987年当時、興味深かった。
2003/06/20
雲衣。 manさんの「電(子葉)書」を縁にマコーバーの「ブレインオペラ」や「ミュージックトイ」の事など色々お勉強して愉しかった‥‥ディックに感謝(笑。
2003/10/24
雲衣。 LucyさんのKW「グノーシス主義」とリンクしたので久し振りに覗いたら333クリックだった(笑)。






