NHKスペシャル|大返済時代 ~借金200兆円 始まった住民負担~
きっかけは、夕張市の財政が破綻状態になったこと受けて去年成立した「地方財政健全化法」。自治体本体の「一般会計」に、上下水道や公立病院、交通機関といった公営事業の「特別会計」を連結して財政状態をチェックすることになり、「隠れ借金」とも言うべき公営事業の借金が表面化しようとしている。
朝ネットしながらBGMで見ている。国が地方自治体に借金の半分を持つから積極的に借金せよと勧めておいて(景気対策、下水道等インフラ整備)、手のひらを返すように今度は財政健全化。こんな状態では選挙で勝てないぜよ、自民党・公明党さん。
地方財政の危機の根本は、財政の自己決定権がないことにある。収入が身近になれば、公共サービスの利益も身近に確認でき、財政再建も図られる。財政の主役はやはり住民なのだ。神野 直彦・東大教授(財政学・地方財政論)談
学者は理念論を語ればいい。実践するのは行政、そしてそれを支えつつ監視するのは住民なんだけれど。
- 2008/04/25登録
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