優良企業は株価で評価されます
AAPL
ご存知アップルインクはアメリカのナスダック市場で上場しております。
かつては日本の東証外国株としても上場しておりましたが、2004年12月に上場を廃止したようです。
さて株価というものでアップルインクを見て見ると、まさに創業からいわゆる「右肩上がり」。ジェット気流のような盛り上がり方ですね。
もちろん細かい浮き沈みはあります。しかし凝縮すると画像のような感じ。これは市場がアップルをずっと認め続けた証拠です。
特に印象的ななのは2000年のちょっと手前でグラフがぐっと伸びていますが、この頃はあの「初代iMac」の発売と同時期。
また1996年はいわゆるマック互換機が登場した年だが、株価的にはアップルが評価されていないのが分かる。あれは失敗だったのだ。
2003年頃からの株価上昇はまさにiPodの売り上げに比例して大きくなっている。iPodが世に登場したのは2001年だが、発売当時はまったく売れなかったらしい。では2003年に何が起こったか。それはiTunes Music Store(現iTunes Store)の登場だ。今となっては世界最大のオンライン音楽配信のトップシェアというマンモスストアの存在、つまりソフトウェアの存在がハードウェアを売るという、アップルのビジネスモデルが最も成功した例なのである。
さて4月23日に米アップルは過去最高の第二四半期の決算発表を行いました。この3ヶ月間で75億ドル(約7,500億円)売り上げ10億ドル(1,000億円)の利益を出したのです。
もちろんナスダックもこれに反応して昨夜は4%ほど値を上げています。
こんな風に株価でわれわれの身近な会社を見てみるのも、ちょっと大人な嗜好なのでは?
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