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赤毛のアン

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私が『世界名作劇場』の赤毛のアンにはまっていたとき、母は村岡花子さん訳の文庫版を集めていました。
文学少女だった母も、どっぷりと赤毛のアンの世界に浸かっていたのです。
小学校高学年になり漢字もだいぶ読めるようになったので、私もチャレンジしてみました。
アニメの原作になった『赤毛のアン』はかろうじて読み終えたものの『アンの青春』以降は話がピンとこなくて、
それきりになっていました。恋愛とか、結婚とか、子供とか、すべてが遠い年齢だったせいだと思います。

大人になってまたアニメを見返した時に、すべて自分で買い直しました。
今度は『アンの青春』も『アンの愛情』といったアンの物語も面白く読むことができました。
『アンの友達』『アンをめぐる人々』といった、アンがちらりとしか出てこない話も好きです。
モンゴメリの書く物語に出てくる登場人物は、とても魅力的なんですね。

買い揃える時に本屋で、とっても分厚い『赤毛のアン』を発見。
松本侑子さんの翻訳とのこと。どこが違うんだろう・・・?と買ってみましたが、注釈が付いているんですね。
1つ1つののエピソードもとても細やかに描かれていて、松本さんの並々ならぬ愛情が伝わります。
文章としての読みやすさ(1文の長さや段落分け、平仮名と漢字のバランス)では、村岡さんの方が好きです。
単に読みなれているから・・・かもしれません。

ネットでいろいろ見てみたところ、掛川恭子さんの「完訳クラシック版」というのが評判がいいようですね。
また村岡さん訳版では、欠落していたエピソードをお孫さんが補完した新装版が出たとか。うーん買うべきか。
『赤毛のアン』ばかりいっぱいあってもなあ・・・。

ところで新潮社では「赤毛のアン誕生100年」感想文コンテストが開催されるそうです。
賞品が豪華!

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holiday
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コメント (4)

2008/04/27

せんぱい 私も『世界名作劇場』がきっかけで図書館で借りて読み、続編のシリーズはその後映画を観たのをきっかけに次々読みました♪ 松本侑子さんは現在NHK教育で”原書で親しむアン”を担当されてますね! 私は第1回を見たきり見逃していますが・・・(^^;

holiday せんぱいさん@映画は観ていないんです。たまにレンタル屋に行くんですが、そういう時に限って忘れてしまって・・・。今は「赤毛のアン」と言えば松本侑子さんなんですね。NHKで番組を持っているとは、知りませんでした。ただ単にテレビをあまり見ないからなんですけど(^^:教えてくださってありがとうございます!

せんぱい NHKの番組はアンの原書を題材にした英語の学習番組です。 毎回プリンスエドワード島の紹介などが入っていて、英語以外でも楽しめます! 映画も良いですよ~ アンはアニメより可愛らしいけれど、マリラとマシューなんて、『世界名作劇場』を参考にしたんじゃないか?ってくらいイメージがぴったりです(^^) 私も久しぶりに最初から読みなおしたくなりました。

holiday せんぱいさん@うわー贅沢な英語学習番組ですね!映像につられて覚えたりして(笑)やっぱり映画よいのですね。「世界名作劇場」ソックリなカスバート兄妹!それだけでとても気になります・・・。明日レンタル屋さんに行かねば!赤毛のアンのシリーズ、連休で読み通すというのもいいですね。

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