Agni/Prithvi (インドの核ミサイル)
先日、人工衛星十基の同時打ち上げに成功したインドの保有する核ミサイル。
Aguni/Agni II(ヒンディー語で「炎」)は中距離弾道弾で対中国用、Pruthvi(ヒンディー語で「地球」)は短距離弾道弾で対パキスタン用と言われている。
人工衛星用のロケットはかなりの部分を核ミサイルと共用できるので、ロケット打ち上げ技術は核ミサイル技術を計るバロメーターといいわれるが、今回のインドの人工衛星打ち上げ(もちろんその大部分は軍事用途だろう)は日本にとって二つの意味を持つ。
一つは、日本の商用衛星ロケット技術コンポーネント「H-2A」に強力なライバルが出現したこと。そして、もう一つは、強い「意志」さえあれば、インドが日本の主要都市を壊滅させるだけの核ミサイルを実戦配備することは、可能性の問題ではなく単純に時期の問題であるということ。
長年の友達がいつ大量殺人犯になるかもしれないのが、国際社会というもの。
核が持てないのであれば、ミサイル防衛(MD)ちゃんと予算掛けて進めた方が良くないですか?
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