茶房 李白
神田神保町で50年近く営業していたものの2004年7月末に閉店。
店主のご両親・ご兄弟がお住まいだった宮の坂の建物を手直しし、2004年8月にリニューアル・オープン。
靴を脱いでスリッパを履き、席につく方式。
暖簾に看板、磨きこまれたテーブルや椅子は、
神保町当時のものをそのまま使っているらしい。
「店主はおじいさん」「独りで行った方がいい」「学生・大声・大笑いNG」「騒いで注意されてた客がいた」「テレビがついている」「長居しすぎて追い出された」…等々の噂を聞くに、
子連れで行く店じゃないことはもちろんのこと、玉子的にfitするだろうかと気後れがする。
でも、外から見た佇まいが気にかかる。
日本には30個しか存在が確認されておらず民間で所有しているのはここのみという美術館クラスの李朝の壷「染付秋草文壺」など、李朝の焼き物に造詣が深いという店主・宮原重之さん。
店中が50年にわたるコレクションにあふれているらしい。
メニューは、珈琲(ホット・アイス)800円、珈琲とチーズの盛り合わせ(1000円)、
煎茶といろいろ和菓子(1000円)の3種のみ。
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