五街道弥助
五街道雲助門下の落語家。現在二ツ目。
芸は雲助に大変よく似た古典派で、柳家喬太郎には
「そんなに師匠のことが好きか」と言われたそう。
なんとも言えないおかしみ、いわゆるフラがあります。
先日の雲助一門会で「鹿政談」を聴いて好きになりました。
誤って鹿を殺してしまった興福寺門前の豆腐屋と、機転の
きいた裁きをする奈良町奉行を描いた噺の語り口や表情が
良かった。将来が楽しみな噺家。
なお、現在、神楽坂・善国寺で柳家喜多八との二人会「七転八倒の会」を、
銀座「呑処ひろし」では金原亭馬治・馬吉と「ひろし寄席」を
定期開催中。三田のワインショップ「ル・ヴァン・ヴィヴァン」で
行われている芝浜ワイン寄席にも不定期で出演中の模様。
もちろん定席にも上がっています。
出囃子 三下り箱根八里
昭和47年 埼玉県秩父市に生まれる
平成9年 五街道雲助に入門し、五街道のぼり
平成12年6月 二ツ目昇進、金原亭駒七に改名
平成17年2月 五街道弥助に改名
- 2008/05/04登録
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