オリンパス ズイコーデジタル 50-200mm F2.8-3.5|35mm換算100-400mmの明るい望遠ズーム
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED50-200mm F2.8-3.5 SWD
フォーサーズを選ぶメリットの1つに、「望遠側が強い」というのがあるでしょう。35mm換算で100-400mm相当の焦点域をカバーするこのレンズは、まさにその典型のようなレンズ。
●ニコン AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
定価:¥283,500⇒実売:約20万前後
●キヤノン EF70-200mm F2.8L IS USM
定価:¥294,000⇒実売:約20万前後
●ソニー 70-200mm F2.8 G
定価:¥346,500⇒実売:約26万前後
以上、3本が35mm換算で105-300mm相当となる各社のほぼ「同クラス」の明るい望遠レンズ。
どれも全域でF2.8なので、その点は劣りますが、代わりに焦点距離が100mm長いです。何よりも、ひと回りコンパクトなのがいいんです。この3本が共に1.5kg弱なのに対し、こちらはアンダー1kg!全長も5センチほど短いです。しかも実売で10万円前後ですから、およそ半分!!この手のレンズを使いたい方は、それだけでフォーサーズを選んでもいいんじゃないでしょうか。写りに関しても、デジタル専用設計ということで、開放から安心して使えるし、決して負けてないでしょう。
なお、これまでは非SWDのED50-200mm F2.8-3.5というモデルだったのですが、超音波駆動方式のAFを搭載したことにより、他社のライバルレンズと比べても、弱点はなくなったと言えるでしょう。
ちなみに、ニコン、キヤノン、ソニーの各レンズはガワが白くて(ニコンのみ黒も)、1.5Lのペットボトルのような威圧感があってイバり度は効いてますが、個人的にはこれが堪らなく苦手なんですよね。確かに、サンニッパ(300mm/F2.8)と並び、各社ともに最も力が入っているクラスなんで、アマチュア写真家にとって憧れの存在であるのはわかるけど...。
個人的には広角側重視なので、さほど重要性は感じないのですが、それでも望遠側を撮りたいシーンもあるわけで、「(これと決めずに)どれか望遠レンズを1本買おう!」とヨドバシの店頭へ行き、迷った結果、結局これにしました。E-410/E-510のWズームでもある40-150mm F4.0-5.6も安くてコンパクトだしコストパフォーマンスは良いみたいですが、暗いのは致命的。そのサイズからすると驚異的な焦点距離をカバーするED 70-300mm F4.0-5.6も同じ理由で却下。一番気になったバランス(サイズや重量ももちろんだけど、価格だってボディの約3倍!)も案外、悪くないかもな...という判断。さすがにこれも、他社と白レンズと同等の存在感だったら(値段も含めて)却下してたと思うけど。
ちなみに、ほぼ100%手持ちで使うので、同梱の台座は外しています。レンズ1本で約10万ですから、安くはないですが、このスペック(つまりこの焦点域にしてこの明るさ)でないと撮れない画があるのもまた事実なわけで、その点、他社と比較してもコストパフォーマンスはかなり高いと思います。
製品情報
http://olympus-imaging.jp/product/...
ニュースリリース
http://www.olympus.co.jp/jp/news/...
価格COM
http://kakaku.com/item/10504011888/
参考になるブログ
http://yukiiro.exblog.jp/tags/ZD...
http://4-3rds.seesaa.net/article/...
http://tinbox.exblog.jp/7002404/
- 商品名: OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED50-200mmF2.8-3.5SWD
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参考価格:
¥147,000 - Amazon 最安価格: ¥98,400
- メーカー: オリンパス
- 発売日: 2008-01-18
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- 2008/05/05更新
- 2008/05/05登録
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