カタエーノ・ヴェローゾ&ガル・コスタ/ドミンゴ
GWも終わりですね・・・休日の終わり、おもいでと、さりゆく時間に。そっとこの一枚。1967年、これもまたサマー・オブ・ラブの落とし子なのでしょうか。
一時期のロジャー・ニコルスがそうだったように、都市の若者にとっての、ある種のイコンになっているのでしょう、聴いてみれば、こころの深いところにすとんと落ちてゆくような陰りがあり、でももちろん穏やかな甘いボッサとして聴いてもそれはそれで楽しい。
ぼくは、個人的には、べつに日曜日が終わってもさみしくないし、月曜日がくるのも嬉しいお得な人間なのだけど、それにもう若いふりをしなくてもいいのだけれど。’日曜日’の終わりと始まりに、コーヒー片手にベランダに出て、このアルバムとともに、30分をまったり過ごしたりしています。
- 2008/05/06登録
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