冬の幽霊たち
柴田理恵、久本雅美率いるワハハ本舗が繰り広げる北海道夕張市を舞台にしたハートフルムービー。
2003年の冬、雪が降りしきる夕張の街角に複数の幽霊が現れた。
夕張が人がいなくてゴーストタウンだというのは、わかっているけど、本当に幽霊が出るなんて。
幽霊だとはいえ、何か悪さをするわけではなく、エレベーターの中で、バス停の前で、床屋の前で、廃屋の前で、小学校の中でただたたずんでいるだけ。
中には、海パン1丁で走り回る幽霊もあれば、釣りをする幽霊も、一人の人をおいかけたり、芸もする幽霊もいる。
そんなわけで夕張市民は大騒ぎ。市役所では対策本部が設置され、テレビ局からはレポーターたちが取材に訪れる。
最初は気味悪がっていた夕張市民も、「こんな寒い外で一人でかわいそう」と思い、
カイロや熱い缶コーヒーを差し入れたり、店や家の中へ招き入れて、一緒にビデオを見たり、子供たちにいたっては一緒に遊ぶようになった。
夕張の人たちはやがて、幽霊たちの悲しい身の上をひょんなことから知っていく。
そして、幽霊たちの願いをなんとか叶えてあげようと、夕張の人たちは力をあわせてあちこち奔走するのだ。
幽霊は現れて6日目で消えてしまうという。
市民のみんなで幽霊たちのお別れパーティーを企画し、映画は、美しい冬の花火とともにファンファーレを迎える。
夕張の有名なラーメン店「のんき」や、「廬山」、ダンスホールの「アマポーラ」など実在するお店が登場し、そこの本物の女主人や夕張市長もエキストラとして登場。
夕張の暖かい空気を肌で感じることができる映画です。
この映画の一番の見所は、時々登場する夕張市役所の広報車のアナウンス。
いちいち言うことが、下世話というか、おせっかいというか笑えます。
本当に広報車のアナウンスがこんなんだったら、面白い。
- 商品名: 冬の幽霊たち
-
参考価格:
¥3,990 - Amazon 最安価格: ¥2,900
- 監督: 稲葉耕作
- 出演: 佐藤正宏, 梅垣義明, 柴田理恵, 久本雅美,
- 販売元: ポニーキャニオン
-
詳細をみる
- 2008/05/06登録
- 246クリック
このキーワードはコミュニティに選ばれています(1)
- メイン
- コメント(0)
- つながり(0)
- トラックバック(0)
コメント (0)
まだコメントされていません。
つながりキーワード (0)
まだキーワードがつながっていません。







生キャラメル
エゾアムプリン製造所
チミケップホテル
牛乳をどうぞ、どうぞ


