プラチナ萬年筆 PRESS MAN
速記用シャープペンシル。
その名の通り、現場の記者用に開発されたシャープペンシル。
芯を折れづらくする工夫として筆圧がかかると芯が沈むセーフティスライド機構、0.9mmと極太で濃い2Bの芯、専用の芯は一般の芯より長いなどが特徴。
セーフティスライド機構と極太の2Bの芯との組み合わせが絶妙なペン。
上質なデッサン用鉛筆のような気持ちよさがある。
RHODIAのノートパッドもそうだが、"記者用・・・"というのは、良いステーショナリーのキーワードかも知れない。
機能とは別に、このシャープペンシル独特の"楽しみ"がある。
筆おろしとも言うべき、このシャープペンシルの愛用者がみんなやる行為・・・
それは、"消しゴムキャップのはずれ防止処置"だ。
このシャープペンシルの唯一、最大の欠点は、消しゴムキャップがはずれやすい事だ。
製作ミスであるかと思うくらい、すぐにはずれる。
それで、皆、消しゴム装着部にセロハンテープを1周~2周巻いてからキャップをはめる。こうすると、具合が良い。
この欠点が、このシャープペンシルを可愛く思わせる美点なのかもしれない。
札幌近郊では、丸善アリオ店や文教堂千歳店などで入手可能だが、このシャープペンシルの特徴でもある専用の長い替え芯が売っていない。
もし、売っているところ知っていれば教えてもらいたい。









