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江戸川乱歩随筆選

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乱歩の小説はけっこう読んでるんだけど,随筆を読んだのははじめてに近かった。

中でも「彼」という,自伝的な一遍に特に感じるものがあった。好きな作家のこういった作品というのは,妙に感情移入して読んでしまう。三島由紀夫「仮面の告白」とか谷崎潤一郎「異端者の悲しみ」も然り。

他にも興味深いものは多いが,衆道の愛に死んだ侍に取材した「もくず塚」には,ああなるほどねえと納得。

江戸川乱歩随筆選

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ohsamu
詳細情報
  • 価格: 780円
  • ちくま文庫
  • ISBN4-480-02933-8
  • 2001/11/29登録
  • 2871クリック

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