『はらぺこあおむし』エリック・カール作/もり ひさし訳
カラフルな色づかいが印象的な絵本。
・
松屋銀座で開催している
「エリック・カール展」に行ってきました。
あおむしの大きなぬいぐるみが飾られていたり、
入り口付近には「はらぺこあおむしカフェ」があったり。
絵の展示会場の中には、音のなる絵本や、
ひとりでにページがめくれる本があったりと、
こどもたちを(そして大人を)楽しませようとする仕掛けであふれていて
とても雰囲気のいい場所でした。
エリックさんが絵を描くところを、映像で見せてくれています。
トレーシングペーパーに下絵を描いて(早い!)
それを型に、様々な色が塗られた色紙を躊躇なく選び、
剃刀で切り取って糊で張り合わせていく。
その様が本当に手際良く、無駄がないことに圧倒されてしまいました。
すごいハイブリッド!(笑) 見ていて楽しいのです。
インタビューの中で、
「自分の絵は偶然が作り出すもの」
「完全にできることはないのだから、描いたらいい」
というようなことを話していたのですが、
自分の中にはイメージがあるけれど、
それを形にする過程で入り込んでくる偶然も、楽しんでいるように見えました。
迷いなく手を動かして、絵を生み出していく姿はほんとうにかっこいい。
アメリカには彼の美術館もあるそうです。
蝶のマグが売っていたので、購入。(写真)
マグカップの厚みのある手触りが好きなのです。
ちゃんと記念品もお持ち帰りしてきました。
・
まだ、おなかはぺっこぺこ。
やっぱり おなかはぺっこぺこ。
それでも おなかはぺっこぺこ。
この本の訳は、ほんといいリズムを持っていますね。
それに絵本に出てくる食べ物がおいしそう。
この本で、生まれて初めて覚えたことば
サラミ、ピクルス、さくらんぼパイ・・・
聴いてるだけで ぺっこぺこ。です(笑)
・
「トッチくんのカレーようび」もそうなのですが
食べものと、あとネコの絵本が好きなので、
少しずつKWに書いていこうと思います。
- 商品名: はらぺこあおむし
- 価格: ¥1,260
- 著者: エリック=カール, もり ひさし,
- 出版社: 偕成社
- 発売日: 1989-02
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- 2008/05/11更新
- 2008/05/11登録
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