国井律子さん
この人ってもともと(20代の頃)は、モーターバイク(それこそ、骨太のハーレー荼毘度尊だとか)に跨って津津浦浦、「旅は道づれ世は情け」マインドを胸に“放浪ルポ”行脚する……(のが商売の)女性ライターさん、だったそうですね。
いゃ、わたしは(スポーツとしての)二輪趣味に生来無縁なオトコだった(^^;ので、ミレニアム前後のこの人の“華やかな”文筆活動についちゃ、まるっきり!知りませんでした。
ただ、そうですね。ホンの、ここ3~4年のことですか。
わたしのよーな“チャリ趣味人”の読む自転車雑誌にも、このかたのお姿なり登場記事を幾度かお見かけするよーになりましてー。もちろん、(そんときの)彼女は荼毘度尊なんかに跨ってなどいません。どうしたことか、折れそうなフレームの自転車を操っておいでなのです。。。
で、ふとネットで調べたら…やっぱりこの人、三十路に突入してから“かなり本格的に”サイクリスト・デビューしてらっしゃいますなー。公式ブログなんか、ここんとこずっと自分のロードバイク引っさげて輪行の日々をナマ中継、ではありませぬか(^^;;
ふーむ。20代でハーレーにハマったオンナが、30代でサイクリングに食指を伸ばすか。
意外とゆーか、初めて知りました。そーゆう人(笑)。
モトクロスの世界じゃ、跨るバイクが原付だろーと人力だろーと、相互に乗り入れるボーダレスな趣味だ、ってのはありましたが、「ツーリングつながり」でモーターバイクから自転車に幅を拡げてくる、ってのも「アリ」だったんですねえ。彼女は自分の職業を『タビビト』と称しているようですが、ゲンミツには、ですよ。「旅人にも二種類ある」、って解説が要りますね。
つまり、「トラベラー」としての旅人=普段居る世界をつかのま飛び越え、異空間情緒を体験したい趣味人と、「ツアラー」としての旅人=どこにも居着かず、いつまでも放浪する自由に浸かっていたい趣味人、の存在です。
で。ここに掲げた「国井律子さん」という旅人が、そのいずれのタイプに属するか? は、あえて申し上げるまでもありません(笑)
- 地域: 東京生まれ、東京育ち
- 年(代): 1975年~
- 商品名: ボンジョルノ!―放浪レディ(3)
- 価格: ¥1,470
- 著者: 国井 律子
- 出版社: 求龍堂
- 発売日: 2006-02
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- 2008/05/11登録
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