ガラスペン
今年の誕生日に職場の同僚から頂いた物。
私の文具好きは同僚には有名で、色々考えた上で
このガラスペンをチョイスしてくれたのだろう。
私自身ガラスペンは初めてで過去愛用したことがない。
ガラスペンはインクにペン先を直接漬けて文字を書く。
いわゆる「つけペン」であるが毛細管現象が最も有効に働くペンで、
1回インクに漬けただけで葉書1枚くらいなら十分にかけるインク量を吸い上げる。
書き味は、金属のニブを持つ万年筆、スチールの漬けペンに比べて柔らかく、
強く押しつけて書くと折れてしまうのではないかという不安も一文字書いただけで
払拭できるほどしなやかで意外に強く、ガラスの持つ特長を生かした傑作だ。
紫のインクが一緒に入っていた。
このインクに関してはまだ開封していない。
大切な手紙を書く時に開封したいと思う。(って、何時よ)
メール等で手紙を書く機会の少ない生活の中で
ゆっくりと相手のことを考えながら手紙をガラスペンで書く。
こういう時間こそ今の生活の中では最高の贅沢な過ごし方ではないかと思う。
- 2008/05/30登録
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