僕の彼女はサイボーグ
あの『猟奇的な彼女』の韓国人監督を招いた「和製実写SF」の意欲作、いよいよ公開間近に迫るっ!
にしても、いきなりタイトルからして「ありがちを超えて、嘲(あざけ)るネタにもならん。観る気力、超ド級に減衰させるよな~」とお嘆きのSF愛好者も多かろうと存じます。
そりゃ、過大な期待はできません、って(^^;
アニメ映画はどんな突拍子もない設定でも(実感抜きに)観衆に納得させる興行装置ですが、実写映画はそーはいきません。人間の持つなかで一番馴らされやすい(ゆえに当てにならない)視覚処理回路を以て、「本当は実写でない人工映像を現実投射と勘違いさせる」のは、たいへんなことなんです。逆説的ですが(苦笑)
かの《ターミネーター》シリーズだって、せいぜい《T2》までが限度。《T3》に至っては終始ウソ臭くって臨場感ゼロ☆だったでしょーが(^^;
なワケですから、ここは期待せず観ましょうや。個人的には、ようやく“さらっと見流せる、肩ひじ張らない”「等身大の実写SF」が日本でも作れるようになったかぁ。。。と思いたいです。これ見終わったときに。(←陰のツッコミ: ってアンタ。それが期待し過ぎなんだろが、アカポンタン!)
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