ユリノキの博物館
上野の東京国立博物館のユリノキの花が咲いている(正確には10日現在=写真)
正門から入って正面、本館の前に植わっている。立派な樹木だ。
幹に説明板には「ユリノキ モクレン科」とある。「半纏木 Tulip Tree」。北米原産の蜜源樹。春、チューリップによく似た花が咲く」とある。さらに「由来」として「明治8・9年頃渡来した30粒の種子から育った1本の苗木が明治14年に現在地に植えられたといわれ、以来博物館の歴史を見守り続けている。東京国立博物館は、時に『ユリノキの博物館』などといわれる」とある。
博物館は明治5年に湯島聖堂大成殿で最初の博覧会が開かれた時にわが国初の博物館として誕生し、その後、「内山下町」という今の霞ヶ関の一部へ移転、次いで明治15年に上野公園に移り、現在に至っているそうだ。「この地に植えられた」という明治14年は、第2回内国勧業博覧会が上野で開かれた年である。恐らくは、その時に植樹された。
その後、「ユリノキ」はどういうわけか、ちょっと気取った植木として、植えられているらしい。アメリカ花ミズキ程ではないまでも。
立派な樹木だ。日立に売り込みたいほどだ。
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2008/05/18
花野のK ある俳句会でこの植物を詠まれた方があったのですが、、、。その木のある場所へ行ってみたことがありました。が、解らずじまいで今日まで来てしてしまいました。5,6年前のことです。この写真で、葉の様子からよく解りました。出かけて見て来ます。有難うございました。
2008/05/19
chagale 4月に説明板を読んで、是非見てみたいものと、5月連休明けを待ちかねて見に行ったものです。まだ咲いているとよいのですが……
2008/05/25
花野のK 俳句の詠まれた場所、名古屋市役所から、名古屋城へ向かう道や、県庁の前あたりで、見つけました。想像以上の大樹でした。花も見ることができました。でも、「一句も得ず」でした。残念ですが、また、後日、ふっと、浮かぶこともあります。それを期待します。有難うございました。お礼までに。
2008/05/28
chagale 花野のKさん 良い句が浮かぶといいですね。私も今、ネットの句会に参加しているんですが、なかなか良い句ができません。肩の力を抜いて、良い句を意識しないで句作ができるようになれば、良い句ができるのかしら……。ユリノキとは違いますが、もう山法師が白い花をつけ始めています。どうやら片側に向けて花をつけるので、行過ぎた木を振り返って初めて、そこに真っ白な花を見つけたりします。私の好きな花の一つです。
2008/05/29
花野のK こちらは、今、街路樹の山法師が満開です。「アメリカン花水木」が終わって「なんじゃみんじゃ=ひとつばたご?」、も終わり、今、山法師ですが、この花は、「アメリカン花水木」より、品位を感じます。真ん中の緑色も素敵で、私も大好きです、が、この花木も、俳句が得られません
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