トヨタ セラ
トヨタ セラ
トヨタが出した。全面ガラスルーフ、ガルウィングドアを一般大衆車で採用したバブル期の象徴。当時取り入れられはじめたABSや専用設計のDSPをいち早く採用し、特異な形のシートやエアコンルーバーなど細部にまでこだわりを持った、けっこう贅沢な車であった。
斬新な格好に似合わず1500ccと非力なエンジン、軟らかめのセッティングの足周りと「カマトトぶった車」「大の男が乗るものじゃない」などと徳大寺有恒氏に評価されてたなぁ。
1991.3 免許取得直後、新車で購入。先日総走行距離が10万キロを突破した。
この車を選んだのは『特救指令 ソルブレイン』で使われてたから。と、いうのはウソ。放映の方が後。
そういえば、「こち亀」にも婦警さんのミニパトとして登場したはず。リアハッチの上(ここしか付ける場所がない)の赤色回転灯がかっこよかった。
そうそう、たいていの車は何らかの形で模型販売されているけれど、セラはついに一般プラモデル化されなかった。
私にとっての自家用車の価値判断基準になっている。そういった意味で眼鏡に適った車は国産車の中では未だに見い出せないでいる。
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