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ジャンケン娘

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1955年製作の典型的(?)娯楽映画。
歌うスター三人娘(美空ひばり、雪村いづみ、江利チエミ)を銀幕で見られて花の二都(東京、京都)が楽しめれば少々の筋立ての矛盾などは不問というハッピーエンド映画だ。

一応、筋の骨格は二つ。一つは祇園の舞妓(いづみ)の落籍話(京都に旅行でやってきた大学生に一目惚れしたのにハゲ親父に身請けされてしまう)に同情した高校生仲良しコンビ(チエミ、ひばり)の奮闘物語。
もう一つはひばりの実の父親との対面(出世したエリート外交官がフランス大使として赴任する時になってようやく芸者に生ませたひばりに名乗りを上げられる状況になったという設定)である。

どちらも今から見ると不穏当不健全な話題(落籍とか芸者に子を産ませるとか)であるが、スターが不幸な身の上を演じるというのが大衆の心をくすぐったのだろう。とにかくも三人娘の歌と踊りが楽しめればよいのだ。ああ、くだらない映画で時間を消化してしまった。その上にこうやって紹介文章まで書いているボクがおバカだなあ。

ジャンケン娘

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土曜日
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  • 監督: 杉江敏男
  • 出演: 美空ひばり, 江利チエミ, 雪村いづみ, 山田真二, 江原達怡,
  • 販売元: 東宝ビデオ
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  • 2008/05/26登録
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コメント (2)

2008/11/02

花野のK 今頃、コメント書いてごめんなさい。私はこの映画、リアルタイムにて、見てるのですよ。14歳だから、中2の時。確か、定期テストが終わって、母と、一つ年下の妹で、見に行った覚えがあります。テストの「やまおろし」とか称して、帰りには外食を父を交えてして。今となっては、この映画の主題歌しか覚えがありません。翌日、「ひばり」が威張ってるって、友達と話したことも、うっすらと、記憶の中に。「美空ひばり」さんは無くなってから、偉大さを、私は認識しました。「愛燦燦」と、「川の流れのように」で。余りに懐かしい記事に出会って。ついつい、長々と、失礼しました。

土曜日 コメント、ありがとうございます。とりわけ、古いキーワードですと格別の嬉しさがあります。 私もすっかりこの映画、忘れていましたが、おかげで思い出しました。美空ひばりにある種の初々しさを感じました。 古き良き(かどうかわかりませんが)時代、思い出は人生最大の宝物です。それだけに今この瞬間を大事に生きたいです。今後ともご愛顧、よろしくお願いします。

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