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田口犬男
イラストも描く詩人。ユーモラスでほのぼのとした語り口によってつくられる、寓話のような詩は、郷愁をさそうと同時に、立ちどまって考えることをうながしてくれる。
1967年生まれ。1995年、『二十世紀孤児』(新風舎)自費出版。2001年、『モー将軍』で第31回高見順賞。ポエトリーリーディングのイベントでも積極的に活動している。
「ぼくは自分の書くもの、描くものが、できるだけ実行的なものであってほしい、と考えています。実効的というのは、そのことによってその人の現実的な痛みが少しかるくなったり、未来に関してほんの少し楽観的になることが出来たり、というような意味です。それはどういうことかというとぼくが詩を書く時、詩に全く興味のない人に向けて書いている、ということです。あるいはぼくが絵を描く時、絵に全く関心のない人に向けて描いているということです。ぼくの考えでは、詩に関心のある人に向けて書かれた詩が多すぎます。またアートに関心のある人に向けてつくられたアートが多すぎるのです。田口犬男は、犬に関心のない人たちに向けて、今日も吠え続けているのです。」
( http://www.ne.jp/asahi/daikannw/... より )
SITE INUO 田口犬男の世界
http://www.t3.rim.or.jp/...
オンライン詩誌「詩・モード Zamboa」volume.7 「田口犬男特集」
http://www.web-corrado.com/zamboa/...
「もしきみが朝ならば」「自然哲学者」「木馬」「ミス・グローリーのための13章」「てるてる」「かもめ」「沈黙の領土」「紅茶の冷めるまで」「蝶」
http://kehuko.hoops.ne.jp/inuo.html
「トースター・煙・バターナイフ」
http://www.asahi-net.or.jp/...
「The Retired Bear」
http://www.asahi-net.or.jp/...
- 2002/07/28更新
- 2002/07/28登録
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コメント (4)
2002/11/22
ワタナbシンゴ アルマジロジックも最高。いいですよねー。犬男ワールド。
ハナミ ですね。この方のポエトリーリーディングをぜひきいてみたいです。
2003/10/17
Satie 11月1日(土)に武蔵大学の学園祭で、ポエトリーリーディングのイベントがあるのですが、そこに田口犬男さん出演しますよ。ぼくも田口さん好きです。朗読もすごくいいです。独特な感じだし、声も特徴あります。他にもたくさん面白そうな人が出演します。ワクワク。
2003/10/19
ハナミ いい情報をありがとうございます。ほかの出演者もそうそうたる顔ぶれですね。好きな人ばっかりです。ぜひ行ってみたいですが、都合が悪くていけません。それにしても、もう8回目なんですね。
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