ウシノオッパイ
牛のおっぱい
牛乳ネタが密かなブームの関心空間に、満を持して投入する(笑)、牛飼いファンタジー(?)
主人公・太児が10年振りに故郷に帰ってきた。故郷は酪農が主産業の町。祖父の遺産である山林で、牛という生物の母乳をいただくという行為を何の疑問も持たずにマニファクチュアライズ(工業化)していく周囲の酪農家を後目に、太児はマイペースで牧場づくりを始めていく。
クライマックスの4,5巻あたりでは作者の自然に対する思いのあまり、キャラに主張を語らせすぎているという印象もないではないが、関空牛乳フリークスには一読をお薦めする。
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