RipStik® Caster Board
リップスティック♪くっちべ〜には〜、ひともじのレ〜ッド〜♪
スケートボードの進化形。
在米中の友人が「子供たちの間でリップスティックが流行っているが、日本ではどうだ」と日記に書いていたので調べてみたら、日本では「J-BOARD(Jボード)」なる商品名で販売していた。でも、子供たちの間で流行っているかどうかは知らない。健康グッズみたいな位置づけに持っていこうとしているようだ。
この RipStik®(RipStickじゃないのね)は、そもそも2003年頃、中国で発売された Vigorboard や韓国で発売された ESS Board(日本でも輸入販売されている)に端を発しているらしい(製品特許は韓国)。翌年には exboard という名前で英国で販売されるようになり、アメリカでは The Wave の商標でRazor社より発売されるようになる。これに改良を加えて発売されたのが RipStik® で、宣伝にも力を入れた結果、今ではこのスタイルのキャスターボードでは RipStik® が一番メジャーらしい。日本じゃ J-BOARD だけどな。
スケートボードとの大きな違いは T-Board みたいに車輪が2つなのと、前後に分かれて一本の心棒でつながっているという構造から、勢いをつけて乗らなくても、身体をクネクネさせれば(ちょっと表現が拙くて申し訳ないが)前に進むことができるというところか。緩い坂道も頑張れば乗ったまま登れるみたいよ。
本国では従来の RipStik® に加え、グラインディングできるように心棒をアルミ製にした RipStik®"G" や、ホイール部分を強化した RipStik® DLX 、サイズが小さくなった RipStik® Ripster™ など様々なタイプの製品が販売されている。まあ、向こうは歩道も広いしな。好きに乗り回せるよな。
※ RipStik USA
※ Razor社の製品情報ページ
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