関心空間はブックのクチコミも満載!

新着

... もっとみる
ログイン | ユーザー登録(無料)

ムカシノキモノニオシエラレタコト

昔のきものに教えられたこと

  • 昔のきものに教えられたことの画像

著者は昭和2年に、奈良で 代々藩の御典医を努めた家に生まれました。
二十日置きくらいに大阪から、何軒かの呉服屋の番頭さんが つづらに風呂敷という大荷物で、自宅へ外商に訪れたと書かれています。
自宅座敷で親戚の女性達が品定めする様子を、小さい頃から楽しみに眺めていたそうです。
そうやって着物を見る目が、自然に育ったようです。

また若い頃には、百貨店の呉服売り場に勤務した経験もあり。専門家たちから色々な知識を吸収したようです。

そんな著者の着物に関する感性は独特で、面白い物があります。
例えば長襦袢。八掛け(裾回し)用の絹地2枚を同色の濃淡で染め。片身替りで1着の長襦袢に仕立てるのです。(ただし、単仕立てで 衿は別布。)
と言うのは、長襦袢は上等な生地ほど 汚れ易く、重いためほこりを吸収し易いのだそうです。
その点、裾回しの生地は 軽くてほこりが付きにくい、しかもお安い、軽くて裾さばきが良い。なかなかの仕上がりだったようです。

昔のきものに教えられたこと

このページに
携帯でアクセス

2次元バーコード対応の携帯で読み取ってください

かつみ1224画像 投稿者:
かつみ1224
Amazon詳細情報 毎日更新
  • 商品名: 昔のきものに教えられたこと
  • 価格: ¥1,890
  • 著者: 石川 あき
  • 出版社: 草思社
  • 発売日: 2006-03
  • 詳細をみる
  • 2008/06/02更新
  • 2008/06/02登録
  • 1197クリック

このキーワードを共有する

コメント (0)

まだコメントされていません。

つながりキーワード (0)

まだキーワードがつながっていません。

携帯でこのページにアクセス

昔のきものに教えられたこと

2次元バーコード対応の
携帯で上の画像を読み
取るとアクセスできます

トラックバック (0)

まだトラックバックされていません。

トラックバックURL
http://www.kanshin.com/tb/keyword-1462369

キャンペーン


ロケットニュース24

未来検索 ガジェット通信
ページの先頭へ ページの先頭へ